樺太の郵便番号、および鳥取・島根の郵便番号統合について考える。

というわけで、ここでは前回で考察した樺太復帰後の郵便番号について考えることにしよう。

おそらく、樺太庁は人口が全体で鳥取県並みであるとはいえ大きいので、それなりに局数が必要にはなると思われる。

というわけで、人口がほぼ同じ~半分くらいとはいえ、面積が樺太の10~20分の1である鳥取県に犠牲になってもらおう。


ということにするしかなさそうなので、ここでは鳥取・島根の郵便番号統合について考える。

ケース1:鳥取県と島根県の上2桁を統合、空いた68番を樺太庁にする


とりあえず、一番人口が少ないワースト2県を統合し、空いた68番(元鳥取県)に樺太庁をぶち込むパターンだ。
イメージとしては、

(詳しくは別サイトで…)


ケース1.1:日本海側で大再編を行い、空いた68番を樺太庁にする


日本海側で、県枠にとらわれない大規模な再編を行い、余った番号を使うという点だ。

・まず、京都北部の62を兵庫県の但丹、および鳥取県因幡まで拡大。同時に西摂津はどっかに統合。
・そして、69を伯耆+島根エリアとする

である。
メリットとしては、兵庫県のとてつもなく細長いエリアが解消されることと、日本海エリアの地域に即した再編(?)であることなのだが、デメリットも大きく、最大4府県に影響が広がる。

(もしかしたらイメージで1ページ、というか1サイト割くかも…)
具体的には、
・亀岡を60へ移動
・豊岡、八鹿、和田山、丹波、鳥取を62へ
・浮いた枠で篠山・三田を667,668へ

(詳しくは別サイトで…)

というか、福山東郵便局と岡山郵便局の統合もされたし、こんな再編をしてみてもよさそうだとは思うのだが。


ケース2:鳥取県のうち、空き番を樺太庁に使う


実際、前回の記事を書いて、案外収まりそうな気はしてきた。鳥取県の空き番は3つあるので、そこを使うという案だ。

しかし、これでは郵便局員さんが可哀そうである。自分は鳥取県の郵便を仕分けているのに、なぜか「〒686-0000 樺太庁豊原市○○△-□」なんてのが来たらどうしようもなさそうである。まだ沖縄←→北陸のほうが……いや、どっちも救いがなさそうである。

ケース3:いっそ8桁化する


むしろ、どこも傷つけないパターンとしてこれもあり得る。樺太庁は、北海道のどこか(理想は旭川局の)にでもぶち込む

しかしだ。無理に8桁にしたところで、今でも空きだらけなのがさらに空くし、覚える桁数も増える。ちょっと無駄が大きそうだ。

そして、桁数も増えたところで、どこかは大規模再編を免れなさそうである。

台湾や朝鮮が来るのならいざ知らず、そこまで逼迫するところがなさそうだ。

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