週刊【桐原家 〇代の歴史】第2話

...この広大な大陸に大陸暦という時の基準が誕生して、今年で100年を迎える。

この大陸を最初に統一した国は、現在第3代皇帝ジュゴ・レイテセントが統治するレイテセント王朝サーリア帝国である。

...しかし、建国から既に83年の月日が流れ、
時代は移り変わりを見せていた。

全盛を誇ったサーリア帝国も、各地で相次ぐ叛乱と、
それを鎮圧するべき重臣達の離反により、その力を失いつつある

このころ、全土で最大の権勢を誇るのは、強力な軍事力を有する ジュゴ・レイテセントである。
帝国の権威は衰えたものの3代皇帝ジュゴ・レイテセントと、その親衛部隊は全土の再統一を目指している。

次に、権勢を誇るのは、ヒクスラークの地に立つ、バル・バルベルクである。
一地方の叛乱軍指導者でしか無かった彼の勢力は、もはや叛乱軍とは呼べず、一国を担える程に成長を遂げている。
全土は戦乱の渦に巻き込まれるのか、それとも平和な治世を築く英雄が現れるのか。

...その証言者は、あなた自身である。



桐原史(仮) 第二話
「西国の猛将」
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おかげさまで2話です

101年前半は苦難の歴史だった。
ルクセンボルク制圧はことごとく失敗し、国境は変わらず。

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なお、東方カルザルツとは101年4月のエータンの戦いで領土を分断させ、国境で国家を分断させることに成功した。これにより、カルザルツの勢力は大幅に低下、暫定自治を開始したミットブレ家に勢力を上回られることに。

時は変わって101年8月。エータン北方のリムバーグで、カルザルツとの戦いが起きた。この戦いはキリハラの2度目の戦いとなった。

しかしその後は一進一退の時代がまた始まる。


102年1月、ミットブレ君主が逝去、これにともない国家が二分されることに。
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102年3月、ウェスハイトの地で行われた会戦では多くの兵を破り、3000の軍功をあげ大将に昇進。
同月、かなり強引な人事工作の末にA・ハセゲルント中将が宰相に就任した。

102年10月、功績もあってケスローニを拠点とする南部方面軍の総司令官に任命された。

103年1月には上級大将に昇任した。

104年5月、孤立したケスローニの地で暫定自治を始める。
104年8月、暫定自治が終了し、再びジークデルン家に戻る。

105年2月、ついにルクセンボルクの要地、ウェスハイトが陥落。もはやルクセンボルク家は風前の灯火となった。

105年6月、ついいルクセンボルク家を滅ぼす。

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105年11月、反乱に伴い暫定自治を行い始める。その後、サーリア帝国への内通騒動もあったが、あっさり合流。

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