ペナントシミュレーション編

前の沼鉄開発記(http://gintetsu64.blog.fc2.com/)で、結構人気だったコーナー「ペナントシミュレーション」。

現在でも、かなりのアクセスをいただいているコーナーでしたが、こちらでもやってみることにします。

ペナントシミュレーションは、野球をモチーフにしたJavaのフリーゲームです。使うのはペナントシミュレーション3ですが。

ゲームはチームFで。

毎年のことを事細かく記述すると結構溢れそうなので、まずは10年ほど。

でも、2chとかみてると1000年とかいるので、ちょっと心配。3桁年には対応してるっぽいけど。

例によって縛り
・毎年、10人程度解雇。毎年10~12人をドラフトで指名。
 ・解雇の基準としては、
  ・30代以上からは、能力値総合で投手900以下、野手600以下かつ最大能力がS90を上回らないものでかつ、5勝以上・50安打以上でないもの全員。
  ・29歳以下は、プロ通算5年以上または22歳以上のみ解雇可。上述の条件に加え、以下の条件を満たすものを、30歳以上の選手併せてで最大15名まで(1年目は除く)。
   ・直近3年間でマイナス成長の年がある(年をまたぐ怪我は除く)
   ・直近3年間の成長が平均して+10(3年で+30)以内
   ・一軍出場なし
   ・捕手に限り、捕手の能力値で4位以下
 ・ドラフトは、高卒選手は6人までとする。
・トレードは5年に1度のみ可。
・FAは行使した人数分のみ取れる。
・キャンプでは、変化球習得・守備位置変更を1年あたり最大5人まで可。
・外国人獲得制限(トライアウトのみ可)。
・人数は70人以下を厳守。1年目は大量解雇の年。これで、選手数は63から43まで減った。
ただ、上記の縛りがあるものの、さすがにお荷物になるため投手700以下、野手500以下の選手は解雇した。

なお、FAを取得した弓削・鈴木は解雇できないため、翌年に持ち越し。

ドラフトでは順当に12名を指名。ちなみに13位以上を指名しても、仕様で表示されない。
あとはトライアウトで8名を登用。

捕手が9人だけど大丈夫かな。

あとはシーズンオフまでスキップ。
ちなみに、開始早々スキップするとバグるっぽいので、ワンクッション置こう。

・・・

それを繰り返す。
2年目は生え抜きの速水がFAしたので、チームHの村瀬を登用。その他は大体同じ。

・・・

といった感じに。

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