
久々にふと思い出したので語ってみる。私はペナシミュ歴5年になる。旧サイトの最古の記事が2015年なので、結構長い。とはいっても、直近のペナシミュ記事が2017年、現在持っていたVer.2.94の更新履歴が2019年7月で止まっていることを見ると、かなりブランクはある。
というので、久々にペナントシミュレーションを最新版のVer.3.4.9、Dチームでやってみることにする。
ストーブリーグ

外国人は毎年FA宣言をするようになったとのこと。DからはミッチェルがFA宣言。
33のポールマンか、28の柴山か。
あと、育成枠も設定できるようになったようだ。これまで一軍出場のない選手を70番台・80番台において「追い出し枠」にしていたときもあったが、これは便利かも。
戦力外通告

いつも通り、初年度は血の入れ替え。投手800以下・野手550以下は容赦なく切る。ドラフトかトライアウトで大量に雇う。これで投手19/野手22、二塁は東野のみとなった。
外国人の一塁、若干弱みのある栗田の三塁、ベテラン青沼の遊撃、あと外野数名が欲しい。投手もそこそこに。
ドラフト

今回より大卒・社会人のSSも出やすくなったらしい。
1位は遊撃の笠を狙ったが外れ、投手の小見山を獲得。以下、それなりの選手を12人指名。

今回から追加された育成ではB・Cランクの選手5人を指名。
FA

投手の柴山・野手の野嶋を獲得。
キャンプ

遠藤・野嶋が右翼手で被ったので、野嶋を三塁へコンバート。
外野の中井誠が覚醒。育成指名の大嶺も成長したので、開幕前に一軍登録。
新機能研究

戦力分析というのも増えたようだ。控え不足か。

二番手捕手は王道通りCの春池を獲得。

戦力不足が響き、1年目はドベに沈んだ模様。
続く…かも?
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