【ペナントシミュレーション】 Cチーム解説

※この記事は銀鉄のブログの記事をベースとしています。

Cチームの解説。

Cチーム
先発80 中継75 抑え95 巧打75 長打80 走力65 守備75 総合力75 将来性65

モデルチーム・・・阪神?
抑えが強いというあたりは阪神。モデル選手に関してはレゲイラ=マートンだとは思われるが、それ以外は省略。「大ベテラン鉄人左翼手」「強打の三塁手」「生え抜きの名遊撃手」がいないので。
その点なぜかこのチームには「絶対的右のエース」がいますからね・・・

阪神の日本人で絶対的エース右腕ってどこまで遡れるのでしょうか。井川や能見は左腕、メッセンジャーは右腕で外国人投手ですが、最近はエースの座についている様子。日本人となると安藤や下柳、もっと遡れば藪もいますが・・・

まあそこまで言わなくとも、阪神がイメージ的にも打高投低であることは確かなのですが。

・・・話を戻そう。
【考察】
・投手
先発では総合点1294の奥村が強い。ロビンソン・有元が続く。しかし3人とも30代なので、若手の育成が急務でしょう。既存選手の中では大卒ルーキーの野淵を育てよう。毛利・本庄が頑張って1000クラスまで育てば初期選手でも十分可能です。

・捕手
鈴木英太→春池→(高卒ルーキーを育てて5年くらい)がいいと思う。トレード候補として別記事でも引き合いに出した春池はここではあまり活躍できないと思われる。その場合、大卒or社会人の即戦力を育ててもらって問題はない。

・内野手
当分は大丈夫だと思われる。ただ、36歳の工藤がいる三塁手に、25歳の江川がどれだけ伸びるかが内野の鍵。強力な外国人選手を取ってきて、江川を代走要員筆頭に回すのも手。

・外野手
レゲイラが強い。レフト藤木・ライト高橋もそこそこ。特に問題はない。

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