
いよいよ最終章に突入です。
そして最終章へ
1561年4月、能登畠山家による「全面戦争」開始直前の勢力図はこうである。

この月、能登畠山家は武田・織田を臣従させ、河内畠山家を従属させる。これにより、能登畠山の勢力に入っていない大大名は残り6まで減った。
そして、いよいよ最終作戦へと突入する。

まず、三好家・北条家との同盟を破棄。三好家との同盟破棄はあと1ターン待つべきだったかと思ったが、まあいい。

直後に赤松・但馬山名が独立。三好家は3位に転落した。

なお、赤松独立によって三好主力が英賀城に孤立したが、こちらのほうが兵力が多く、また最大智謀が4(三好は9が2人と7が1人)のため包囲には失敗するだろう。

…といった下馬評とは裏腹に、どうやら勝ってしまったようだ。英賀城の戦いでは、三好家は一気に主力を失うという結果に終わった。
河内畠山は臣従に応じず
1561年5月、河内畠山は臣従に応じなかった。

しかし、1561年7月、河内畠山は臣従に応じた。また、赤松家を臣従させる。
これによって毛利と隣接したが、毛利も一瞬で瓦解した。
もろい。
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