【GW特別企画】全大名家攻略 Part.7(能登畠山家)【戦国史】

GWなにも予定がなかったので、久々(3か月ぶり)に開いてみた「戦国史」。Javaの勉強をしようにも大きく行き詰ったので、気分転換にやろうと思う。

操作方法としては作業ゲーム。面白い人には面白いし、はまる人はとことんはまると思うけど、いかんせん作業ゲームなので、とっつきにくいゲームであることは確実だろう。ダウンロードは公式サイトから可能。


さて、今回プレイする能登畠山家だが、簡単に解説をしておこう。

能登畠山家(匠作家)
七尾畠山家ともいわれる。歴代の当主が修理大夫に任じられたため、その唐名より畠山匠作家とも称された。修理大夫は畠山国清が称した官位であることから、没落した畠山国清系統の再興を意図したのではないかとの指摘がある。
初代当主である畠山満慶は、父である畠山基国の没後、当時足利義満の逆鱗に触れて蟄居していた兄・畠山満家に代わって畠山家本家の家督を継いでいたが、義満の没後に満家が赦免されたため、満慶は家督を兄満家に返還した(当時は「天下の美挙」と言われた)。兄の満家は感謝の意から分国のうち能登一国を満慶に与え、応永15年(1408年)に畠山満慶を初代とする能登畠山家が創設された。
第7代当主・畠山義総は名君であり、畠山氏のお膝元である七尾は都から貴族も転居してくるなど小京都と呼ばれるほどに栄え、能登畠山家もまた大いに繁栄した。
しかし義総が死去し第8代当主として畠山義続が家督を継ぐと統制が乱れ、畠山七人衆と呼ばれる重臣の権力者グループに実権を握られ大名は傀儡化されてしまう。


(以上、Wikipediaより引用。)

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勢力的には能登一国を有するが、臣従大名家と従属大名家の比率が高く、また良くも悪くも角地であるため、攻めにくいという難点がある。
七尾城に港を有するため、貿易ができる。初手で航海技術が300あるため、いきなり琉球に貿易することも可能。
隣接する敵対大名家は神保家に従属している鞍河家のみ。また、従属大名の末森土肥家を挟んで宿敵大名の本願寺家と隣接する。
本願寺家は大きいが、南部の越前朝倉家とも宿敵関係であるため、兵力は二分される。

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武将は多いがどいつもこいつも平均的。兵力は多め。

【今後の予定】
神保家から切り崩します。

では…

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