これまでは日1ペースで頑張ってきてたんだけど、パソコンが壊れて以降ほとんどやってこなかった。
なんか気力を失ってさ…パソコンはハイスペックだから結構大きいシナリオもできる。
Cities:Skylinesだって動くし、変える前は結構本気だった。
しかしね…いざ買ったとなるとこの有様。
一応、これまでの3か月。
何個かSteamのゲーム買ったけどすぐ飽きてSimutransとペナシミュに収斂してた。

在野でやってきた日本マップ(2990*3246)。何個か上げたはずだけど、ここまで成長した。
都市は190くらいあるけど、接続していない都市は10くらい。180くらいは接続済みだ。
幹線もあらかた完成し、あとはローカル線と電化工事中だ。
これまで、Simutrans熱が冷めてたわけではない。ブログ熱が冷めてただけなんだ。そして、ここからが本題。
唐突なまでに急に思い出したのが、かつて沼鉄開発記時代にやっていた「東大陸開発記」というものだ。
当時、で「旬間」でやってたものだが、Simutransカテには NewYorkマップやその他諸々が入っている上、当時FC2ブログでやってたのでタグ機能もなかったので読みにくい。こう考えてみると、半年前からの進歩が見えるようで楽しい。
これが第一回のもの。Simutransカテの、2ページ目から4ページ目あたりまでが東大陸開発記だったかな。
当時は128な人さんやTR64さんのブログや動画を見ながら、必死にやってたっけ。それで、アドオンもダウンロードして、3年くらい蓄積させていた。
僕がSimutransと出会ったのは中学生くらいのことだから、多分もう5年くらいになるのかな。で、

最初はこんな感じだったのが、

気が付けばここまで発展していた。
当時、このゲームはどことなく国鉄時代の日本をモデルにしていて、一つはローカル線の充実ぶり。上のマップを見るとわかるかもしれないが、このゲームには支線が多い。あと、内陸部
支線が網のように広げられている。
将来的にはもっと広げる予定だったが、そうなる前に飽きが来てしまった。
そして、興味深いことに、「東大陸開発記」では、5年に一度「国勢調査」をやって、それをデータにしてた。何気にデータは残っている。ここからダウンロード可能だ。もしFC2のホームページが落ちたときは、GoogleドライブとHDDにバックアップしているので、いつでも開くことが可能だ。それにしても、よくこんなデータ作ったな。当時の僕は興味本位で作ったんだろうけど、実物のデータが消えた今もこうして実績は残っている。
以上、どうしようもない駄文と振り返りでした。読んでくれてありがとう。
そして、これが記念すべきしゃろそく第100ページ目かな?
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