シミュレーションゲーム「下天一統」

自分は前から、「戦国史」というゲームにハマっている(いた)。
しかし、5年以上に亘り更新がなく、またポータルサイト「戦国史同盟」も工事中であるため、これ以上の発展は望めないだろう。
というか、10年以上続くフリーウェアをサポートする義務は、作者さんにはないのだけれども。

・・・というわけで戦国史、もしくは天下統一に似た面白いゲームはないか、ということで見つけたのが「下天一統」。
「寄付歓迎フリーウェア」ということで、無料でプレイ可能。ただ、気に入ったら寄付してください、ということではある。
意味合いはカンパウェア(ドネーションウェア)と同じだけど、当人がそういうんだから「寄付歓迎フリーウェア」と言ってあげよう。

このゲームは、往年の歴史シミュレーションゲーム「天下統一」をモデルとしたゲームである。もちろん平成一桁生まれの自分はやったことはなかったのだが、「戦国史」のモデルゲームということもあり、名前だけは知っていた。

戦国史と違って今年中に更新があるし、今後に期待。
将来的にはオープンソース化も予定してるらしいし、シナリオの自作も可能になるかも。そしたら戦国史の出る目はなくなりそう。

---下天一統のオフィシャルサイトはこちら→http://www.tenka-web.com/geten/---


いろいろとファイルが入っている。ちなみに、エディターは天下統一のエディターで自由に作れるようだ。

とりあえず、評価版ということもあるので一応開くだけ開こう。

geten1.png

マップは全国分ある。
とりあえず、困った時の織田家でスタートしよう。

geten2.png

織田家。やっぱり宿敵は多い(※原文ママ)。
→普通にしれーっと濃い赤を宿敵と判断してしまう戦国史好きではある。実際は、単に敵対関係にあるだけだとか。

それにしてもこのゲーム、独立勢力多すぎるな・・・
とにかく、豪族を平定させ、尾張から世界を目指すことにしよう。なにぶん初めてなので、マニュアルを見つつゲームを進める。
とりあえず、更新フェイズでは兵農分離を実行してみた。
兵農分離で、兵力は減ったっぽい。

政略フェイズでは、国力を増強させる。
また、引き抜きもできるとか。

作戦フェイズでは、とりあえず稲葉山城に侵攻してみた。
geten5.png

いざ、開戦!(オイ)
geten6.png
会戦も本格的(当社比)。

geten7.png
あ・・・あれ?

結局撤退してしまった。

・・・と、こういう感じに1ターンが過ぎていく。なんというgdgdぶり。

戦国史同様、このゲームも気が付けば夜明けしそうなゲームである。

下天一統のオフィシャルサイトはこちら→http://www.tenka-web.com/geten/


また、下天一統では地図の画像を変更したり、シナリオを新規に作ることもできます。
ただ、一からシナリオを作るのは大変なので、まずは既存のシナリオから改造していこう。

まずは、地図から。
このゲームにはデフォルトの地図が同梱されていますが、作者曰く「Mitsuruさん制作の地図の使用を推奨します」ということなので、
・うちの庭
http://www.kinugoshi.com/tenka/map.html

↑のサイトから「縮小地図」「通常地図」「全国地図」をダウンロードします。

それらの地図を上書きしないよう「mapImage」に投下したら、この場合は上のバーの「設定」→「縮小版国内地図設定」で「SUBMAP.bmp」を選択します。
同様に、通常版は「SubMap.bmp」を、全国地図の設定では「mapImage→Map」を選択します。

geten8.png
できあがり。きれいになった(当社比)。

で、ここからシナリオの改造へと移ろうとしたのだが、
geten9.png
どうやらこのゲーム、あまり大きくはできないらしい。
なぜならば、元々このゲーム、天下統一と互換性を持っているため、極端に大きくはできないのだ。

一応、新大名もPower Optionsから設定できるのだが、これも設定するのが結構難しい(できなくはないのだが)。

また、大名が64(128?)家、武将が最大1024名までしか設定できないのも痛い。といっても、天翔記が500名というのを考えると、DosとかWin95の時代のゲームだから仕方あるまい。

・・・と、文句ばかり言っても仕方あるまい。今後は、開発が進んでいけば変わっていくであろう。

おわり

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