初版は1999年。ずいぶん昔ですね(率直な感想)。20世紀ですよ20世紀。昭和どころか20世紀は遠くなりにけり。

ですが、Windows10でも当然動きます。すごいですね。
エンターブレインの紹介サイトからダウンロード可能である。
ちなみに、iOS版も発売されたが、そっちは有料である。
そして、2015年、作者がプリンキピアの新作を作り始めたと発表。開発のために会社をやめるそうだ。そして、BGMもフリーではなく受注するらしい。Steamに上がっているので興味のある方はやってみよう。。
↓以下、ゲーム紹介久々にやるのでほぼ初見プレイである。

一応、自分は王道のニュートンでやることに。

まずはニュートンは光の性質を研究してるらしい。
光の性質を研究しているので、とりあえず実験してみよう。

実験したところ、「光は経路の媒質が変化する際に屈折する」を発見したみたいだ。とりあえず論文にまとめよう。

あまりにも拙速すぎたため、断られた。残念。また実験と推理の日々。

そして1668年3月、ついに2つの事実を発見。検証しつつ、今度は完成度が70になったらあげよう。

今度は70超えたしいけるだろう。

今度は行けた。ついでに大金もゲットである。
そして学習しよう。

かなり成長した。さて、研究を進めるぞ。

1669年11月、また論文を書いた。なかなか秀逸な出来だ。
やはり自分の論文が通るといいですね。というわけで俺のこの記事という名の論文も通してほしいもの…いえ、なんでもないです。

2度の論文を出し、一流の科学者となったニュートン。光の性質だけではなく、今度は物体の落下も研究してみよう。

その後は苦悩の歴史である。論文は先を越され、なかなか進まない。
なんだかんだで論文を出しながら研究するの毎日。
1676年4月には、4つの論文を提出するまでに至った(「光は経路の~」は妨害工作を受け公開中止に)。

名声はどんどん高くなっていく。ここまでくると面白いな。
徐々に行き詰ってきたので、次は幾何学の研究も行おう。

ついに力学最後の研究が終了。
この研究の名声により、無事パリ研究アカデミーに入ることができた。

そろそろ長くなったので分割します。
つづく?
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