【Freecol】プレイしてみた

2021-07-26 (16).png
今回はFreecolというゲームをプレイしてみた。

Freecolとは、シド・マイヤーの「Colonization」というゲームのクローンゲームに当たる無料ゲーム。公式サイトからダウンロードできる。同じシド・マイヤーの「Civilization」に対する「Freeciv」と同じ扱いになるが、こちらのほうがマイナーであろう。

ゲームはその名の通り、アメリカやアフリカを舞台に植民地を広げていくゲーム。最終的に、祖国から独立すれば勝ちとなる。しかしそれまでには多大なる苦難を伴うのだが。

2021-07-26 (17).png

今回はオランダでプレーする。

------2021-07-26 (18).png
長い航海の末、我々は未知なる大陸の沖へと来た。ここで何が我々を待っているのだろうか。私たちは何も知らない。

2021-07-26 (19).png
我々はこの地域をSharosokutownと名付けた。なぜ地域なのにTownなのかは知られてはならない。
また、その大陸をニュー・ホラントと名付けた。

2021-07-26 (20).jpg
人呼んで大航海時代の始まりである。

2021-07-26 (21).png
Sharosokutown開基後、我々はピーター・ミニュイットという人物を国父の一人にした。これにより、土地の使用料がかからなくなる。

2021-07-26 (23).png
アムステルダムから一人の労働者が来た。

しかしここで不運が襲う。アステカが宣戦布告をしてしまった。
抵抗もむなしくアステカに滅ぼされ、Sharosokutownの栄光はここで終わった…かに見えた。

2021-07-26 (24).png
そのさなか、別の部隊が新たなる町へと来た。

2021-07-26 (25).png
その町をNew Sharosokuと名付けることにした。

2021-07-26 (26).png
開拓者を呼び寄せ、発展していくと、2人目の人物が参加することになった。
この人は防御柵をつけてくれるようだ。

という感じに進んでいく。

この記事へのコメント