
今回はFreecolというゲームをプレイしてみた。
Freecolとは、シド・マイヤーの「Colonization」というゲームのクローンゲームに当たる無料ゲーム。公式サイトからダウンロードできる。同じシド・マイヤーの「Civilization」に対する「Freeciv」と同じ扱いになるが、こちらのほうがマイナーであろう。
ゲームはその名の通り、アメリカやアフリカを舞台に植民地を広げていくゲーム。最終的に、祖国から独立すれば勝ちとなる。しかしそれまでには多大なる苦難を伴うのだが。

今回はオランダでプレーする。
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長い航海の末、我々は未知なる大陸の沖へと来た。ここで何が我々を待っているのだろうか。私たちは何も知らない。

我々はこの地域をSharosokutownと名付けた。なぜ地域なのにTownなのかは知られてはならない。
また、その大陸をニュー・ホラントと名付けた。

人呼んで大航海時代の始まりである。

Sharosokutown開基後、我々はピーター・ミニュイットという人物を国父の一人にした。これにより、土地の使用料がかからなくなる。

アムステルダムから一人の労働者が来た。
しかしここで不運が襲う。アステカが宣戦布告をしてしまった。
抵抗もむなしくアステカに滅ぼされ、Sharosokutownの栄光はここで終わった…かに見えた。

そのさなか、別の部隊が新たなる町へと来た。

その町をNew Sharosokuと名付けることにした。

開拓者を呼び寄せ、発展していくと、2人目の人物が参加することになった。
この人は防御柵をつけてくれるようだ。
という感じに進んでいく。
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