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1557年8月。
今や筒井家は380万石となり、1位になった。

1557年9月。
但馬山名家との同盟を破棄、崩壊を誘わせて従属化を図る。
このターンには因幡山名家(10万石)が寝返り、その後も崩壊し12月には従属志願してきた。

1558年2月。
三好・但馬山名らを臣従させ、500万石の大台に乗った。

1558年8月。
斎藤家とも開戦。六角方は軍団に。
四国軍団は大友と本格的に隣接しましたが、島津・毛利・筒井の三方向から攻め込まれているので継続。

現時点での戦況。
畿内の主要地点を抑え、圧倒的1位となった筒井家。
北条・武田・今川など東国はまだまだ強いメンバーがいる。武田が東北を制し、北条を併合した場合、現在の筒井家に匹敵する石高を有する可能性もある。おまけに、そうなった武田家は角地を有するため、二方向作戦の筒井家はどうしても不利になる。
早い段階で九州・中部を掌握しておきたいところ。
【今後の方向】
大友・六角・斎藤と継続して戦争。
続く
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